東京熱でVRBangersの作品を配信開始

東京熱の横長バナー
VRBangersは日本市場に向けて積極的ですね。そして新作の撮影が難しい現状となっている東京熱は既存作品をやたらと買い取っているのですが、矛先としてVRも視野に入れたみたいで、目出度く合意となったのか、とにかくVRBangersの作品が一部配信開始となりました。すでにアップをされていない作品の買い取りについても完了をしていると思いますが、配信をされている作品に関しては、かなり少なめとなります。
VRBangersの作品を見たいだけであれば、東京熱に入会をして見るメリット。と言うのは何もないのですが、一応色々なパターンを考えてみて、あえて東京熱で見る際のメリットについて考えてみましょう。

あえて東京熱でVRBangersを見るメリット

これは、やはりサイトが日本語対応となっている点がメリットとしてありますね。VRBangersの作品だけを見たいのであれば、月額で言えば3000円も掛かりません。ダウンロード制限についてもありませんし、VRBangersの方が作品配信数が全然多い状況となりますので、VR作品を見たい場合には、断然作品数が多いVRBangersに入会をすべきなのですが、サイトが英語表示になります。根本的に入会処理や退会処理。作品のダウンロード位しかする事がないと思いますが、とになく英語アレルギーな人やローマ字を見た瞬間に脳がダウンをしてしまい思考停止をしてしまう人の場合には、サポートも日本語で行ってくれる東京熱で見た方が安心感は大きいと思います。これがメリットの一つですね。

女優さんの陵辱作品を見る事が出来る

これは、そこそこのメリットとなりえますね。VRBangersとの提携が始まったとしても、別に料金が上がった訳ではありませんので、これまでに配信をされている、日本人女優さんの陵辱作品に加えて、VRBangersの作品が見れる様になった。と言うだけになりますので、VRBangersにも入会をする予定だった。と言う人の場合には、追加料金を支払って、他の無修正動画作品についても楽しめる様になりました。この辺りはメリットと言えるには十分なレベルだと思います。

VR作品を見たい!と考えているけれども、まだまだ日本人女優さんの無修正動画を楽しみたい気持ちの方が強い!こう言う人には良い形になると思います。

個人的には、これまでアメリカ中心でアメリカ中心に見られているサイトを紹介をしてきたので、頭がちょっと良くない人や、自分が知らない事は否定から入る、残念な人から見たら、怪しいサイトばかり。ここで終わってくれていたら別に何も問題はないのですが、脳みそがチンカス程度のクセして、クリック詐欺のサイトの紹介をしている。と思っている馬鹿が少なからず居たのですが、こうして老舗の東京熱のサイトが提携をした。と言う事を考えて頂ければ、少なからずVRBangersはちゃんとやっている会社のサイトだと分かって頂けると思います。他のサイトももちろん問題はないのですが、この辺りは残念な人や、とにかくお金を支払いたくない。その上で無料で見たい。と考えている乞食や社会活動に参加をする事が出来ない人には、理解を出来ないのでしょう。

乞食根性しかない人や、チンカスが脳みそに詰まっている人は、本当に手遅れになる前に、パソコンを窓から外にぶん投げてしまった方が良いと思いますけどね。AVVRも時期にサービス停止になるみたいで、英語がチンプンカンプンの人であったり、英語アレルギーの人がやっているVRの紹介サイトは、あまり参考にしない方が良いです。DMMで販売をされている作品の紹介しか出来ない。と言うちょっと残念な感じになります。それで良いのであれば問題ないのですが、世界を狭める事になります。

日本人女優さんの無修正VRを見まくる方法
無修正VRを楽しみたいけれども、やっぱり日本人女優さんで楽しみたい!と言う人、集合!画像付きで入会手順の紹介をしていますので、これで分からなかったら諦めて下さい。海外サイトの担当者と直接やり取りを重ねている、無修正VRの世界ではトップランナーのはずの管理人の蔵出し情報です。

VRBangers、東京熱から撤退

東京熱のサイトから、Bangersの作品がなくなりました。恐らくは契約期間切れとかになるのかな?と思います。現在ではTMWが一部とVR3000の作品が一部、無修正ではありますが、この辺りも増えてきていないので、東京熱はVRから距離を取り始めている印象を受けます。

日本人女優さんの作品については全てモザイクでFanzaでも販売をされている作品となるのですが、VR初期の頃の作品となっているので、画質面では最近の作品と比較をすると落ちる感じでした。

東京熱のVR作品減少を考える

これはですね。悪しき風習になるのですが、日本人向けの無修正動画配信サイトでは、昔から顧客を引き留める為に、一日辺りのダウンロード制限が行われてきましたが、これが完全に裏目に出ている印象です。

VR作品、とくに最近の5Kとかの作品になると、10GBを超える作品もあったりました。一日辺りのダウンロード制限を設けていると、余裕でこれに抵触をしてしまいます。

東京熱の場合には、既存の作品との兼ね合いもありますので、大幅にダウンロード制限を上げる事も出来ないですし、そもそも自社で作品の制作もストップをしている状態になりますので、今後については東京熱内ではVR作品については縮小傾向になると思います。

元々、VRの作品のサイトでもありませんので、東京熱の元々の作品をダウンロードをするついでに、VR動画もダウンロードをしてみたい。と言うスタンスの人なら多少はお勧めですが、ガッツリとVR作品を。と考えている人には不向きなサイトとなりました。

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