スカイの限界

メイド服のような洋服に身を包んだ女性が登場し、早速ソファーに座っている男性に跨ります。胸元はざっくり開いていて谷間が丸見えだし、肌が見える部分にはもれなくタトゥーが入っているしで、メイドとは程遠いイメージの女性です。恥じらう様子もなくスカートを捲り上げると、白のガーターベルトを身に付けているのが分かります。ガーターベルトと言えば黒というイメージだったので、白はかなり新鮮に映ります。

洋服を着ている状態でも巨乳であることが一目で分かりましたが、洋服を脱いでブラジャー姿になるとブラジャーから見える部分のおっぱいの量が半端ないです。ブラジャーがブラジャーの役割を担っていないというか、担えていない程に大きいです。お尻も同様に、Tバックですが、Tの部分がお尻にすっぽりと隠れてしまっています。それにしても、白い肌に白い下着が良く似合うな～と、見ているとしみじみと感じます。更にタトゥーが入っていなければ、もっと見栄えが良くなるのになぁとも。

ブラジャーを取ると、谷間にあったタトゥーが剣であるのが分かります。谷間に刺さっている剣を抜くというギャグチックなのを、リアルでやっているとは、頭が上がらない感じです。そして、そんな谷間のタトゥーに目が行きがちですが、とにかくおっぱいが大きいです。比例して乳輪も大きいですが、色素が薄いから全く気になりません。このおっぱいを目の前にしたら、剣を抜くよりも、谷間に顔を挟みたいと思う人が、多いでしょう。

パンティも脱ぐときれいなパイパンで、フェラの後にそこに騎乗位で挿入していきます。激しすぎる腰使いで、目の前がすごく揺れて、ものすごい臨場感です。挿入部よりも、まるで大きなメロンくらいあるおっぱいが揺れる様子の方が気になってしまい、少し酔ってきます。少しゆっくりな腰使いになると、ようやく色々な所を見る余裕が出てくるので、あまり激しすぎるのも考え物だなぁという感じでした。