Lesbian show in bathroom

女性が仰向けでパンツ一丁の姿になってスティック型のローターを使って一人で楽しんでいると、もう一人女性がやってきます。他人のオナニーシーンを興味津々で見ていると、ローターを渡されて面白そうに責めだします。大事な所だけでなく色々な所にローターを当てて刺激していきます。きっと女性同士にしか分からないような感じるポイントがあるのでしょう。責め方が優しく、丁寧で、男性がするのとは全く違います。乳首を舐めるのも、むしゃぶりつくというよりも、大切なものに口で優しく触れる感じです。

上半身から徐々に下半身に責めが移ってきます。再度ローターを手に取り、大事な所にピンポイントで当てつつ、太ももの内側を吸ったりと、勉強になるコンビネーションです。是非ともこの責め方を取り入れたいと思いました。パンティを脱がしてお互い全裸になると、ローターにローションをかけておマンコに当てるだけでなく少しずつ挿入していきます。ローターで穴の方を刺激しつつ、クリトリスをクンニしたりと、責め方が本当にうまいです。

マンぐり返しの状態になると、丸見えになっていれやすくなったのか、ローターをずっぽりと入れていきます。レズ物でここまで一方的に責めまくるというのは中々ないので、責め方が本当に勉強になります。そして、最後はやはりおもちゃよりも生身の身体の方が気持ち良いのか、徹底的にクンニしまくります。舐める方もかなり力が入っており、舐め終わると身体をビクンビクンと震わせるほどです。男性にされるのとは違う感じに、かなり気持ち良かったのでしょう。

そこまでしたところで、ようやく攻守が交代します。もう一本のスティック型のローターを取り出し、片膝付いて挿入しやすい体制になったおマンコにズブズブっと挿入していきます。それだけでは飽き足らず、冒頭から使っていたもう一本のローターも使い、穴とクリトリスの両方を同時に責め立てます。受けの女性も受けるだけでなくて、がら空きになったおマンコを手マンしたりと、レズプレーの神髄を見た感じです。

作品サンプル画像

作品紹介文章

女の子の大半は一人でシャワーを浴びるのが好きですが、このセクシーなブロンディは好奇心旺盛な恋人のための特別なショーにいつものことを変えます。最初に、彼女は彼女のふわふわのタオルを脱ぎ、それからパンティーを通して彼女のオマンコをからかって、そして最後に、指、おもちゃ、唇と舌でそれを愛撫するために彼女のトリミングされたスリットを解放します。確かに、彼女の優しい恋人は、彼女が望むすべての喜びを彼女に与えることを忘れないでください。