このアダルトVR作品は、前半と中盤は外人のオバサンがなんとなく登場してセックスをしている感じの作品です。登場しているポルノ女優の名前は『Marci Matty』(マルシ)といいます。
補足をすると、登場したのがオバサン顔の女性だから評価を低くしたというわけではなくて、金銭のためにしかたなくセックスをしにきた感じが明らかだったからです。日本のAV女優だって外国のポルノ女優だって金儲けしたい人はいますが、やる気がなくてダラダラは若い美人でも評価は下がります。
では、ここから作品の流れを紹介していきます。
序盤では、マルシおば様が登場してポルノ出演契約の説明を受けています。説明が終わるとマルシおば様は服を脱いで四つんばいになり、オマンコを開帳します。その途中でセクシーに腰を振るような素振りや笑顔はありません。
中盤では、なんとなくオマンコを自分の指で触るけどアエギ声はなくて、なんとなく男性とのプレーに移行します。男性とのプレーでは少しだけ笑顔を見せてくれますが、基本的に男性に腰をもってもらって下から突き上げられる受身ピストンが中心になります。
後半は、マルシおば様のアエギ声が少ないことを疑問に思った男優が下からペニスで突き上げながら、指でクリトリスを刺激しておば様のエッチのスイッチを入れようとします。そうすると奇跡が起きておば様のせっないアエギ声が徐々に大きくなっていきます。視聴者にも理解出来るエロ感度反応になるのが遅すぎです。
最後は、ベッドの後ろに両手をついた形式で腰を振る対面座位プレーで、おば様が男優の顔を見ながら自分で積極的に腰を振り始めます。遅すぎです。精子は外出しで発射されておば様の下半身に降り注ぎます。その精子を自分のおっぱいに塗る淫乱プレーがオマケで見れますが、その積極性が前半と中盤になかったのが惜しまれます。
総括をすると、この作品は前半と中盤はダラダラとプレーをしていたマルシおば様が後半で男優のペニスとテクニックによって淫乱スイッチを入れてもらいますが、やる気が出るのが遅すぎる作品でした。
野球でいうと、7対0で負けているチームが9回にホームランを打って7対2になったような感じです。視聴者はつまらない試合に我慢出来る余裕はあまりありません。マルシおば様には、ポルノ女優としての積極性がもう少し必要だと思いました。
作品サンプル画像
作品紹介文章
物事を盛り上げて、新しいことを試してみましょう。何か新しいことは、完全なポルノ初心者に私たちのキャスティングに加わるように頼むことを意味するのではありませんが、私たちはVRキャスティングの新しいフォーマットを試してみんなの考えを見たいと思いました。今回は、私たちの女の子についてもう少し詳しく学び、少し違った方法で彼女とセックスするようになります。あなたがそれについてどう思うかを会員セクションのコメントで教えてください!
作品紹介情報
- 時間:36分
- 女優:Marci Matty