後から自分のものにする

セクシーな下着を身にまとい、その上にカーディガンを軽く羽織った、目鼻立ちがはっきりとした女性が登場します。カーディガンを脱ぎ捨てると、ガーターベルトとTバックのパンティが眩しいお尻を、見せつけてきます。正面で向かい合っている時も、常に身体をクネクネと動かしており、構ってほしさをアピールしているようです。こんな風に求められたら、他の事を全てかなぐり捨ててでも、女の子の相手をしたくなりますよ。

男性の足元に膝まづいて下着を下ろして、フェラを開始します。イケイケな感じのする顔つきによく合った、イケイケの激しいフェラをしてきます。先っぽを激しく咥えこむだけでなく、男性に頭を持たれてのイラマチオもこなしており、何でも任せろと言う感じです。何度かイラマチオをやっても、全く咳き込むことがないので、相当やり慣れている感があります。男性に頭を持たれなくても、自ら根元まで咥えようとしており、ナチュラルで喉の奥まで咥えこむのが好きなように見えます。

フェラを終えると、ベッドの上でM字開脚の体制になり、男性に挿入してもらうのを待ち構えます。まだ男性はおろか自分でも全く触っていないのに、おマンコがパックリ開いていて挿入準備が完了という状態です。そして、注目すべきはかなりビラビラが大きい事です。まるで羽のようにビラビラが広がっていて、中々目にすることができないです。待ちに待った正常位で挿入されると、気持ち良さそうでもあり、苦しそうでもある表情を浮かべつつも、時折笑顔を見せており、心の底からセックスを楽しんでいるようです。

一旦抜いてフェラを再度した後は、騎乗位で挿入です。フェラをしている様子からある程度予測できましたが、かなりの激しい腰使いです。杭打ち型もグラインド型も両方の騎乗位を使い分け、巧みな腰使いです。ただ、上手さよりも激しさの方が際立っており、男性としてはちんこがもげてしまうのではないかという心配を、セックス中に一度は抱くことでしょう。