アドリアのビックリ館

ログハウスのような造りをした部屋に、胸元しかないキャミソールにデニムスカートという姿の女性が登場します。太過ぎず痩せすぎず、それでいてむっちりとした身体つきで、パーフェクトと言っても言い過ぎではないです。恥ずかしそうにもじもじとしながらも、カメラの正面でキャミソールとデニムスカートを脱いで、下着姿になります。下着姿になると、スタイルの良さが更に強調されて、いやらしいというよりも芸術品のような感じで見惚れてしまいます。

おっぱいはやや小ぶりですが、それでも鷲掴みにできるし、何ならパイズリだってできそうです。プリプリとお尻を揺らしながら歩く様子を見ているだけで、ちんこがフル勃起するのは間違いないでしょう。ベッドがある開放的な部屋に移動すると、責めて欲しいとねだるような顔つきになりますが、ベッドの上でマンぐり返しの体制になっておマンコを広げて見せつけてきます。先ほどの顔は、責めて欲しいではなく私を見て欲しいだったようです。

存分におマンコを見せつけた後は、今度はフェラチオタイムです。仁王立ちしている男性のちんこを、ベッドの上で寝っ転がった楽な体制で一心不乱にしゃぶっていきます。しゃぶりながら、男性にベルトでまるでSMプレーかのように叩かれますが、そんなの全く気にせずにちんこから口を離しません。見かねた男性もベルトで叩くのをやめ、女性の頭を持ってイラマチオしますが、それも全く意に介しません。フェラしていると、もう目の前のちんこしか見えないようで、素晴らしいの一言です。

フェラを終えると、自ら正常位の体制になって挿入をねだります。一見男性がスパンキングやイラマチオで主導権を握っているように見えますが、実は女性が主導権を握っているというのが分かります。挿入が始まると、それまで以上にセックスを楽しんでいるような表情になり、男性も負けじと一定のペースではなく緩急つけた腰使いで応戦し、最後の方にはようやく男性が主導権を握ったかのような流れでした。