Private Session

赤い衣装を身にまとっていますが、胸元からは存在感十分なおっぱいが見えています。赤い服を脱いで、下着姿になると、何カップなのか全く想像がつかない大きさのおっぱいであることが分かります。このおっぱいを覆うことができるブラジャーは、どこに売っているのだろうかと変なことが気になってしまいました。カメラの正面に移動してくると、自らの手でおっぱいを揉み出します。

そして、すぐさまブラジャーを脱ぐと、正直別の生き物なのではないかと思うくらいに存在感のあるおっぱいが登場します。全く体制的に無理をすることなく、普通に自分の口まで乳首が届いてしゃぶることができるなんて、信じられないです。更にパンティを脱ぐと、これまた大きすぎるお尻が登場します。このお尻で顔面騎乗されたら、ものの1分くらいで窒息してしまうのではないかと思う程です。

そのお尻を四つん這いの体制になってカメラの向けると、かなり使い込んでいそうなおマンコがお目見えします。対してアナルの方はほとんど未使用な感じで、すごく締まりが良さそうでした。こんなアナルを見ると、ぜひとも開発したくなります。おっぱいを大きいとは言えない手の平で精一杯揉んだり、身体ごとおっぱいを揺らしたりと、まるでいつもやっているかのようなオナニーを存分に披露してくれます。

男性が登場し、ゆっくりとした動きでフェラをしてちんこを濡らしたら、待ってましたと皆が思うであろうパイズリの開始です。フェラもかなり見応えがありましたが、パイズリを見ると全く見応えが違いました。爆乳のパイズリ以上にいやらしいものはないと、確信しました。