Sex Slave

女性が全裸で、身体を椅子に固定された状態から始まります。抵抗的ないことをいいことに、口に指を突っ込むと共に激しく手マンをしまくります。しかも、普通の手マンではなくかなり激しい手マンで、時折おマンコに平手打ちをくれるようなシーンもあります。また、かなり激しく指を出し入れしたり、クリトリスを押さえつけるように触ったりと、激しさばかりが目に付く責め方です。しかし、そんな激しい責めが大好きなのか、女性は身体を震わせて感じています。

かなり大きな電マを取り出して当てられると、更に身体全体を震わせています。電マに加えて手マンもし出すと、震えるというよりも痙攣しているかのようです。特に下半身は絶え間なく震えており、傍から見ると気持ちいいというよりも苦しそうに見えます。しかし、責められまくることが性癖なのか、身体を震わせながら感じている様子をずっとカメラに向けています。喘ぎ声も時間が経つにつれて大きくなっていきます。

お次は、少し前のSMの定番とも言えるろうそくプレーです。紫色のろうそくを取り出し、女性の白い肌をどんどんと紫色に染めていきます。こんなプレーを、現代で見ることができるとは全く思えなかったです。拘束が解かれて、ようやく女性が責めるシーンです。それまでのように責められるのもすごく好きでしたが、どうやら責めるのも大好きなようです。かなりぶっといちんこを、大きな口を開けてすっぽりと咥えこんでしまいます。

根元まで咥えこんでしまうシーンもあり、すごく驚きました。しかし、自らイラマチオをしているようにも見え、責められ好きのこの女性にとってはイラマチオくらいは朝飯前のようにも見えました。騎乗位で挿入するも、男性にしたから疲れている時の感じている時の表情は、すごく満足そうでした。