結婚式にでも出席していたかのようなドレスをを着た女性が、部屋に入ってきます。すごく上品な感じで、いやらしさが全くなく、ここからどういった流れでいやらしくなっていくのか、興味津々で見始めます。普通に話しているだけなのに、徐々に身体を揺らしたりして、誘っているかのようです。また、女性との距離も近づき始め、女性はこんな風に誘うんだなってのが良く分かります。とどめは、モノ欲しそうな顔つきでのキスで、これをされたら男はいちころです。
ドレスの裾を捲り上げると、白いパンティが登場します。セクシーなドレスを着ていただけに、パンティもセクシーさを期待していただけにちょっと残念な気もしますが、余りに狙いすぎると逆に引いてしまうので、これくらいの方がいいのかもしれません。パンティを脱ぐと、きれいなおマンコを自分で左右から広げて見せてくれます。立ちバックのような体制になって背中から手を伸ばしておマンコを広げると、先ほどまで挿入していたのかと思う程に、おマンコの中の方がパックリ広がっていて、メッチャやる気を感じます。
いつの間にかドレスをずり下げておっぱい丸見えの状態になっており、騎乗位で挿入前に裾を上げるので、かなり服装が乱れた感じでの挿入で、この脱がす時間がもったいないという感じが出ているのが、すごくいいです。もうとにかくやりたいって気持ちを、存分に感じます。その思いが騎乗位での腰の動きに存分に表れており、すごく激しい腰使いです。男性が微塵も動くない程に激しく動いてくれ、何だかちょっと申し訳ない気持ちにもなります。
背面騎乗位では腰を小刻みに動かしており、確実に騎乗位の時と刺激の仕方を変えています。男女ともに常に一定の刺激を与えるのでは、確かに飽きてしまうなと思うので、これはかなり勉強になりました。一回フェラを挟んで、立ちバックでの挿入へと移行しますが、ここでもやはり先ほどまでとはリズムの違う腰の動かし方でした。リズムって大事なのだなってのを、あらためて実感しました。
作品サンプル画像
作品紹介文章
ヴァンナはプロムデートが失礼だったので怒って、保釈し、プロムの夜に彼女の処女を失うという夢を実現するために帰宅しました。 |
- 時間:39分
- 女優:Vanna Bardot